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【コラム】省エネ質疑対応におけるジレンマ(東京都とある役所)

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 この役所は、受取基準=省エネ基準:等級4を求めている現状では珍しい(今後は省エネ基準の厳格化とともに増加すると考えられますが)役所です。

 省エネ計算の質疑の対応も質問に対して、回答が1回しか受け付けてもらえず、その回答で必要な質疑が満たせていない場合は、「省エネ基準を満たしているか確認できません」といった書面がでます。せっかく苦労して、質疑回答しても、きちんと回答できていないときは、しっかり時間や手間をかけて質疑をした場合とある程度のレベルの質疑の場合も同じ結果となってしまいます。現状、その区の案件数が多すぎるための対応なのか、中途半端な質疑のやりとりで終わってしまうのは、入口(受取基準)はハードルが高いのに、その後のやりとりが中途半端に終わるのはバランスにかけている可能性があります。

 現状は、省エネ適合化への移行期のため、このような対応の区もあるが、今後は、企業のコンプライアンス上も省エネ基準適合を遵守する会社も増えてくることが想定されるため、社会的要請の流れからも、より厳格な対応が求められることが考えられます。
質問 Jul 21 公開 QA 事務局 (6,140 ポイント)
編集 Jul 21 事務局

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